※全114ページの小冊子です。
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不思議に思ったことはありませんか?
日本の報道を見ていると「北朝鮮は厳しい経済制裁を受け、貧乏で孤立した閉ざされた国」ということになっています。しかし、そんな国がどうやって核開発なんてできるのでしょうか? 資金は?技術は?一体どうしているのでしょう?
噂では、パチンコ経営や武器・薬物密輸などから資金を得ているという説もありますが、それだけでは足りるはずがありません。必ず支援している他国がいると考えるのが自然です。
北朝鮮の核開発が急に進んだのは、2000年にスイスの大手グローバル企業から軽水炉を買ったところからスタートしています。当時この企業の役員だったのがアメリカのドナルド・ラムズフェルド氏。彼は翌年、ブッシュ政権の国防長官になっています。そしてこの企業は軽水炉を売った直後にイギリスの会社に買収され、これまたタイミングよく、同年にイギリス政府は北朝鮮と国交を樹立しています。こうやって聞くと仲良く手を取り合ってるように聞こえてしまうのですが、これは偶然でしょうか?
実は、これらの国が狙っているのは、北朝鮮に眠る200兆円とも言われる豊富な地下資源。日本に住む私たちが北朝鮮の核ミサイル攻撃の脅威に晒されてきた裏で、イギリス、ドイツ、中国、ロシアなどが大量の投資をし、北朝鮮を潤しています。
人の行き来も盛んで、北朝鮮に旅行する人は毎年数十万人にも上り、意外にも北朝鮮は欧米人に人気が高い観光立国です。しかも、ピョンヤンの空港カウンターにはドイツの国際宅急便であるDHLのカウンターまであります。どこが閉ざされた国なのでしょう?
この北朝鮮の話は、日本の報道と実際がまったく違う例の1つですが、こんな話はまだまだあります。
例えば…
- 夫は英国のスパイ?アウンサンスーチーさんの正体
自宅軟禁され夫とも悲痛な別れ…という美談。そのはずがなぜ、軟禁中も英国大使館近くの“豪邸”に住んでいたのか? - 「国境なき医師団」という美しくも不思議な団体
なぜ、この人道支援団体の行く先々で石油などの豊富な地下資源が見つかるのか? - 突然の事故死を遂げたアメリカ人美人ジャーナリストの謎。
事件の2日前、シリアで人道支援団体の輸送トラックを取材した彼女が見てしまったものとは? - 北方領土、尖閣、竹島…これは単なる近隣国同士の争いなのか?
これらの島の下に眠る大量の天然資源。この3つの争いのスタートに暗躍するアメリカの影。 - 「9.11同時多発テロ」を暗示する映画が、数年前から複数流れていたのは偶然なのか?
「エグゼクティブ・デシジョン」「マーシャル・ロー」「パール・ハーバー」…話が重なりすぎるのはナゼ? - 「米国史上最も平和な大統領」と呼ばれるノーベル平和賞受賞のオバマ元大統領。
地上軍は派遣せずとも、ドローン暗殺の数は断トツNO.1。現地組織への資金提供による秘密戦争の実態。 - イラク戦争の原因は「大量破壊兵器」じゃないことをあなたは知っていましたか?
フセインが大量破壊兵器なんて持ってないことは最初から知っていた。彼がアメリカを怒らせた原因とEUとの繋がりとは? - 大雨や地震を操る“気象兵器”が実在するとあなたは知っていましたか?
事実、米国はベトナム戦争で使用し大成功を収め、中国は北京オリンピックで大量に使用しました。 - 「1本のペンで世界は変えられる」という感動的なスピーチでノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん。
そんな彼女の背後には、実は欧米系のプロの広告代理店、やり手のスピーチライターが付いていた? - 「日本でいつの間にか消えた食料自給率アップキャンペーン」
なぜ、自給外交をやろうとした政治家は不審死が多いのか?
ここまで見て、「今まで知っていた情報や印象とはずいぶん違う…」と感じたのではないでしょうか? これらの話は小冊子『世界謀略白書』の一部ですが、読み進めていくと、「あんなニュースもこんなニュースも、こんな裏があったのか」ときっと驚いて、「もしかしたらアレもコレも事実と違うんじゃないか?」などと疑問が出てくるかもしれません。
しかも、これらの情報は特別な人だけが知る情報ではありません。世界各地で報道されるニュースを紐解いていけば見えてくることです。
実際に、世界的企業のテロ対策ユニットの主要メンバーとして、世界中の危険地帯でテロ・紛争・誘拐など、数々の事件に対峙してきた丸谷元人氏の分析では、日本には、日本のために情報を報道するメディアはほとんどないそうです。 彼らはアメリカの主要メディアを翻訳して伝えるだけで、同じような内容しか流しません。
そんな内容ばかり聞いている日本人がもし、「そんなことテレビでも学校でも聞いたことがない」「人がそんな悪いことをするはずがない」「話せばわかる」などと言っていたとしたら? そんなことはお構いなしに、世界の国々や海外企業はカネや資源獲得のために「当たり前のように」謀略や情報操作を仕掛けて来ている可能性があるのです。これでは彼らの思うツボではないでしょうか?
ぜひこの小冊子を読んで、あなた自身で何が真実なのかを判断してください。
カスタマーレビュー(お客様個人の感想です)
カスタマーレビュー
(お客様個人の感想です)
「報道の自由」の陰にある「報道しない自由」は何か、あなたが知らなければならない事実がここに有る。事実の羅列と感じられた。
土屋 様
恐ろしい。この人は、何でこんなに知っているのだろうと思いました。
若い頃は、こういう話に興味津々でしたが、今は闘争心が無くなって聞くとゾッとします。こういう世界とは関わりたくないと思っていましたが、日本と世界を知るためには聞かざるを得ず、これからなお一層、情報分析が必要なんだろうと思うと複雑な心境です。
話は複雑ですが、一度理解すると大体の関係性が分かるので、理解しやすい分野ではあると思います。親戚に、ニューギニアで戦った人がおられたので、少し縁があるのか、またここに戻るのかという心境です。
聞くと暗くなりますが、日常、少しは考えないといけない分野だと思います。
つぼた 様
世界の現実に直視を!
この本に巡り会えとても良かったです。世界の裏側の現実を知ることが出来、お金の流れが必ず付いて回るという丸谷先生の解説には説得力があり、とても空恐ろしくなります、ビジネスマン必読のレポートだと思います。
憲郎 様
じっとしていられない
戦争、謀略、搾取などは今の時代、一部の部族がやってる事で、先進国では昔のことと思っていました。おめでたかったですね。丸谷さんのお話を聞いて価値観が変わってしまいました。私には小学生の子供が2人います。この子達の将来を思うとじっとしていられません。周りに情報を広めていきたいと思います。
木村 様
目から鱗の内容です。これからの人生に大変役に立ちます。また、世界情勢、日本の進むべき方向がよく分かるようになります。
いるまの 様
目次
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はじめに・・
第1章
世界の現実を忘れてしまった日本人 ・・・- インテリジェンスとインフォメーションの違い
- 謀略アレルギーに陥った日本人
- 「国益のためなら手段を厭わない」・・世界の現実を見よ
- 「通貨」を抑えた者が世界を制す
第2章
大衆の道徳心を利用する国家の思惑 ・・・- 「ジャンヌダルク症候群」・・人権活動家、民主活動家の闇
- 夫はイギリス情報機関のスパイ? アウンサン スーチーの正体
- プロ並みのスピーチをこなす10代の少女「マララ」を支えるやり手の広告代理店
- ビンラディンの死をリークしてしまい突然死したパキスタンのブット首相
- 「No」とは言えない人道的な話こそ注意せよ
- 「人道支援団体の闇」アメリカ人美人ジャーナリストの謎の死
- 「国境なき医師団」創設者とテロリストの黒い関係
第3章
戦争プロパガンダの手法 ・・・- 権威・ブランドに異常なほど弱い日本人
- 「教科書教育の大罪」大企業幹部の低すぎる情報リテラシー
- ナチスドイツ、旧ソ連、GHQ…今なお続く「映画」を使ったプロパガンダの実態
- 「9.11同時多発テロ」とそれを暗示していた映画
- 「第二の真珠湾」と噂されたセンタービル攻撃
- 大衆の思考能力を奪うメディアと情報操作
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第4章
全ては武器になる ・・・- 銃やミサイルだけじゃない…食糧・資源・水を使った間接攻撃
- いつの間にか消えた日本の食料自給率UPキャンペーンとTPPの出現
- イルカ型、鳥型、虫型…米国が開発を進めるドローン兵器の実態
- ベトナム戦争で使われたアメリカ海軍の「気象兵器」
- 「エボラ出血熱」ウイルスは生物兵器なのか? オウム真理教が探し回ったウイルス
- 黒人のDNAだけを食い尽くす? 恐怖の「南アフリカ沿岸計画」
- 米国:特殊部隊を使った暗殺作戦の実態
- まるでカードゲームのように暗殺を行う米国の“ドローン爆撃”
- 日本を永久に隷属化しようとした「TPP条約」 米国の本当の狙い
- 4,000ページを超える英文の契約書に隠された恐るべき条項
- ある日突然、盲腸の手術が数百万円の請求に?
第5章
日本の分断統治 ・・・- 欧米が得意とする植民地支配の常套手段「分断統治」
- なかなか進展しない「北方領土」問題の謎
- 米国が「竹島問題」に積極介入しない理由
- 「尖閣諸島問題」を作り上げた犯人
- 尖閣有事でアメリカは来てくれるのか? 手玉に取られ続ける日本の高官たち…
- 中国の軍拡・暴走で儲かる人たち
- 経済発展を続ける日本を封じ込めたかった米国の思惑
- 日米安保の裏で密かに繋がっていた米国と中国
- 北朝鮮の核技術が急速に進んだ本当のワケ
- 失墜する大手メディアの信用… 高まるインテリジェンスの必要性
おわりに ・・・
- インテリジェンスの高い視点を持つための「3つの鉄則」
- 世の中には常にオモテとウラがある
3つの品質保証つき
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落丁本・乱丁本は
すぐにお取替えします商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたらすぐに取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。
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13年間で
112万人以上が利用私たちのグループでは2019.1現在、過去13年間で累計約112万人のお客様に、このような商品やサービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。ですので安心してご利用ください。
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91%が満足の顧客サポート
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著者紹介
世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で
活躍するプロフェッショナル
オーストラリア国立大学卒業後、国立戦争記念館の通訳・翻訳を皮切りに、パプアニューギニアへ移住。複数の会社を立ち上げる傍ら、民兵組織、労働組合、治安の悪い地域での部族との交渉や要人警護などを行う。
その後、豊富な経験を買われ、グローバル企業の危機管理対策ユニットの一員として、ナイジェリアの危険地帯に赴任。誘拐・人身売買を一大ビジネスにしている地元マフィアや民兵組織への情報収集活動・交渉などを行い、また、1年で8,000人の民間人を殺害したテロリスト集団から攻撃予告を受けながらも、駐在員や外交官らの警護・施設の警備を遂行。任務を通して、高い危機管理能力・情報分析のスキルを習得した。
現在もグローバル企業の危機管理を担当しつつ、日本人・日本企業の「インテリジェンス力」を高めるための講演・執筆活動・テレビ出演をこなす。また、ストーカー予防・対策、性犯罪に対する講習も行う「危機管理コンサルタント」としても活躍している。
著書紹介
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『なぜイスラム国は
日本人を殺したのか』 -
『日本の南洋戦略』
-
『日本軍は本当に
残虐だったのか?』 -
『学校が教えてくれ
ない戦争の真実』 -
『ココダ遥かなる
戦いの道』
豊富な軍事知識・経験
に基づく分析
日本の自衛隊への所属経験はないが、軍事や危機管理、インテリジェンスについての豊富な知識と経験は、陸海空自衛隊の将官経験者をはじめ、防衛大学校での講演等も依頼されるほど。現在でも海外における様々な軍事・危機管理の訓練に参加しその腕を磨き続けており、アメリカ海兵隊や全米ライフル協会・民間軍事会社の銃器取り扱いや射撃、過去には毎月1,000発以上の実弾を使っ た射撃訓練を行い、対テロ戦闘の訓練を修了 した数 少ない日本人の1人で ある。 ハイリス ク地帯では、地元の部族や犯罪集団から、何度 も銃撃を受けたこともある。
独自の情報源による調査で、
信頼性の高い情報を提供
パプアニューギニアでは、会社経営のかたわら24時間銃器を携帯して要人の警護を担当。その間、首相や政府閣僚、州知事や軍の司令官から、電気さえも通っていない山奥のジャングルに住む部族に至るまで幅広く交流し、、そこから得た情報をベースに政治・治安動向などの分析を行っていた。
その後、世界的企業の危機管理対策ユニットの一員として、多様な国籍を持つメンバーと仕事をしてきたため、英米豪の特殊部隊や米海兵隊のほか、韓国軍やインド軍、イスラエル軍の精鋭部隊や情報機関出身者、さらには戦時中、「零戦」でガダルカナル戦を戦い抜いた日本軍の元戦闘機パイロットなど、、一般人ではとてもアクセスできない人たちとのコネクションを豊富に持つ。
何らかのテロや事件が起きた際には、、自らの経験から分析すると同時に、専門的なことは彼らに直接ヒアリングを実施。それによって、事実の確かな裏付けが取れ、さらに表には出てこない現場の生情報を独自に入手することが可能になっている。証拠のない話を面白おかしく書きたてるTV・新聞などの一般のメディアや、現場に出たことのない学者や研究者、一部の陰謀論者とは違い、毎回しっかりとした根拠があり、納得感のある説明には定評がある。
全114ページの小冊子が0円
(送料のみ)って、、、
何か裏があるの?
なぜこの小冊子を無料で配るのか?きっとあなたは不思議に思っているでしょう。小冊子と言えども114ページあり読み応えを感じて頂ける内容ですし、正直に言えば、送料を頂いているだけでは弊社は大赤字です。にもかかわらず、このように配るのにはもちろん理由があります。
まずは、より多くの人にこの小冊子を読んで頂き、世界の現実を考えるキッカケになってもらいたいという願いからです。それから、小冊子をご請求頂ければ、その後すぐに同著者による『月刊インテリジェンスレポート』というサービスをご案内させて頂きます。これは月額1980円(税抜)の定期購読商品なのですが、こちらの商品をご購入くださる方がいれば、私たちが赤字になることはありません。(ただし、購入者が少なく元が取れなくなった場合、送料のみでの提供は終了させていただきます。)
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もちろん『世界謀略白書』だけ読んで頂いても、これまで知り得なかった世界の裏側について知ることができます。しかし、あなたもご存知のように日本のマスコミは日々、情報操作を含んだ同じ内容ばかり流します。つまり、継続的に正しい情報を手に入れつづけなければ、彼らの流す表面的な情報や都合の良い情報ばかりに振り回され、真実が見えなくなってしまう可能性があるのです。そんな事態を防ぐために用意しているのが『月刊インテリジェンスレポート』という定期購読サービスです。詳しくは小冊子注文後の特別ページでご案内しますので、是非ご覧ください。
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