日本に真実を広めたい思いから・・
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日本に真実を広めたい思いから
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これからお話することは、全て世界の裏側で起きている事実です。決して陰謀論ではありません。例えば、

  • 大雨や地震を操る”気象兵器”が実在するとあなたは知っていましたか?
    事実、米国はベトナム戦争で使用し大成功を収め、中国は北京オリンピックで大量に使用しました。
  • 「北方領土、尖閣、竹島、なぜいつも米国は関わっているのか?」
    石油、天然ガス…資源がある地域の裏でいつも影がチラつく米国の本音
  • 「米国史上最も平和な大統領」と呼ばれたオバマ元大統領。
    ノーベル平和賞を受賞した裏でドローン兵器などを使って暗殺計画をしていたことを知っていましたか?
  • イラク戦争の原因は「大量破壊兵器」じゃないことをあなたは知っていましたか?
    黒幕はEU?フセインが米国に消された”本当の理由”
  • 「北朝鮮は孤立も貧乏もしていない」
    ”地下資源200兆円”が眠る北朝鮮にぴったり寄り添う、英、独、中、露の大投資の実態とは?
  • 「1本のペンで世界は変えられる」という感動的なスピーチでノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん。
    そんな彼女の背後には、実はプロの広告代理店、やり手のスピーチライターが付いていたことを知っていましたか?
  • 「米国が進めるドローン兵器の実態」イルカ、鳥、虫、、あらゆる生物が”ドローン兵器”として利用されていることを知っていましたか?
  • 「日本でいつの間にか消えた食料自給率アップキャンペーン」
    なぜ、自給外交をやろうとした政治家は不審死が多いのか?

これらはまるで、映画のような話ですが、世界の裏側で起きている現実の出来事です。そして、この全114ページの小冊子に載っている、「世界謀略白書」のほんの一部に過ぎません。

その他にも、

  • 「夫は英国のスパイ?アウンサンスーチーの正体」
    なぜ、自宅軟禁にも関わらず英国大使館近くの”豪邸”に住んでいたのか?
  • なぜ、人道支援団体の行く先々で、石油などの豊富な地下資源が見つかるのか?
    「国境なき医師団」創設者の黒すぎるコネクションとは?
  • 突然の事故死を遂げたアメリカ人美人ジャーナリストの謎。
    事件の2日前、シリアで人道支援団体の輸送トラックを取材した彼女が見てしまったものとは?
  • 「9.11同時多発テロ」を暗示する映画が、数年前から複数流れていたのは偶然なのか?
    ナチスドイツから続く、映画と戦争プロパガンダの関係とは?
  • 極秘の「病原菌開発プロジェクト」に携わっていたイギリス人博士の死。
    13人もの医師が「どう考えても自殺ではない」と訴えたあまりに不審な事件…
    現場から消えた秘密の告白ノートを持ち去ったのはいったい誰なのか?
  • 日韓外交最大の火種「竹島問題」を作り出した犯人。
    そもそも米国占領下の領土を、なぜ韓国が勝手に占領できたのか?
  • 「CIAの正体」カッコいい“スパイ”のイメージは過去のもの?
    ピュリッツァー賞受賞の有名ジャーナリストが暴露した
    「人間狩りと暗殺しか経験していない」知られざるCIAの正体とは?

などなど、ここまで聞いてあなたはどう思いましたか?

今の日本は少なくとも「今日も世の中は平和だ」「少なくとも日本は平和だ」と安心している人がほとんどです。

しかし、世界の裏側で起きている現実を見ると、日本は現実や危機が見えないように目隠しされていると気づくでしょう。

日本人は砂漠のラクダと同じ?

実際に、世界的企業のテロ対策ユニットの主要メンバーとして、世界中の危険地帯で、テロ・紛争・誘拐など、数々の事件に対峙してきた丸谷 元人氏によると、「今の日本人は砂漠にいるラクダと同じ」だと言います。

ラクダは砂漠を歩いている時に、目の前に毒を持ったサソリが来ると、砂の中に頭を突っ込む。
つまり、怖いから見ない、そして目の前の危機をなかったことにするそうです。
まさに今の日本は、砂漠のラクダのように危機に目をつぶり、”平和ボケ”状態になっています。

しかし、日本が”平和ボケ”の中、世界の国々や海外企業はカネや資源獲得のために、「当たり前のように」謀略を使います。

それなのに日本人がもし、「そんなことテレビでも学校でも聞いたことがない」「人がそんな悪いことをするはずがない」「話せばわかる」などと平和ボケのままでいたら…

大手メディアの表面的な情報を鵜呑みにし、ニュースの裏も知らず、ずっと騙されるかもしれません。

あなた自身や、家族、友人、同僚が丸腰のまま海外に出て事件に巻き込まれるかもしれません。

日本や日本企業が国際社会の潮流から置いてきぼりをくらい、存在感を失っていくかもしれません。

そうなれば、将来の日本は弱体化し、貧しくなっているかもしれません。

そうならないためにもぜひ、この本を読んで「何が真実なのか?」をあなた自身で判断してください。

カスタマーレビュー(お客様個人の感想です)

カスタマーレビュー
(お客様個人の感想です)

「読めば読むほど、すごい!という感想しか出てきません!」

読めば読むほど、すごい!という感想しか出てきません!何度読んでも、新たな発見と気づきがあり、頭の中で今までの世界観がガラガラと崩れていくのが分かります。

世界の裏側は… 様

「どうしていいかわからなくなるけど、知りたくなる情報」

いかに自分が世界の中でちっぽけな存在なのか知らされる情報です。「この情報も真実なのか、また別の思惑や情報があるのではないか」もはや「何が真実なのか、真実とは何か」がわからなくなります。

正直言って、この情報を知ったところで「自分に何ができるか」わかりません。知ったところでちっぽけな自分にはどうすることもできないし、むしろ怖さのあまり「知らない方がよかった」と心臓が縮む想いです。心臓の強い方には面白い情報でしょう。世界の巨大さに触れたければ是非読んでみましょう。

H.S様

「国民はこのまま洗脳されるがままなのか?」

非常に素晴らしい内容でした。既存のメディアがいかに表層的で軽薄なのかが改めてわかりました。多くの方が丸谷さんからの真の情報を知ってほしいと思います。そうでないと、国民は、マスコミや一部の権力者から、このままいいように洗脳されてしまうのでしょう。

堤様

「新聞等を読んでも、鵜呑みしないで考えられるようになった」

新聞等のニュースを見ても私の中で、何かしっくりしないニュースが過去にありました。これを読んで、裏にこのような事が隠されていたのかと言うのが何個かありました。ちょっとすっきりしました。

また今も何か理解できないようなニュースを見聞きしますが、本当のことは別にあるのではないかと、考えてしまうようになりました。新聞等を読んでも、鵜呑みしないで少し考えるようになりました、背景などが解っていればもっと面白いと思います。

warupiyo様

目次

  • はじめに・・

    第1章
    世界の現実を忘れてしまった日本人 ・・・

    • インテリジェンスとインフォメーションの違い
    • 謀略アレルギーに陥った日本人
    • 「国益のためなら手段を厭わない」・・世界の現実を見よ
    • 「通貨」を抑えた者が世界を制す

    第2章
    大衆の道徳心を利用する国家の思惑 ・・・

    • 「ジャンヌダルク症候群」・・人権活動家、民主活動家の闇
    • 夫はイギリス情報機関のスパイ? アウンサン スーチーの正体
    • プロ並みのスピーチをこなす10代の少女「マララ」を支えるやり手の広告代理店
    • ビンラディンの死をリークしてしまい突然死したパキスタンのブット首相
    • 「No」とは言えない人道的な話こそ注意せよ
    • 「人道支援団体の闇」アメリカ人美人ジャーナリストの謎の死
    • 「国境なき医師団」創設者とテロリストの黒い関係

    第3章
    戦争プロパガンダの手法 ・・・

    • 権威・ブランドに異常なほど弱い日本人
    • 「教科書教育の大罪」大企業幹部の低すぎる情報リテラシー
    • ナチスドイツ、旧ソ連、GHQ…今なお続く「映画」を使ったプロパガンダの実態
    • 「9.11同時多発テロ」とそれを暗示していた映画
    • 「第二の真珠湾」と噂されたセンタービル攻撃
    • 大衆の思考能力を奪うメディアと情報操作
  • 第4章
    全ては武器になる ・・・

    • 銃やミサイルだけじゃない…食糧・資源・水を使った間接攻撃
    • いつの間にか消えた日本の食料自給率UPキャンペーンとTPPの出現
    • イルカ型、鳥型、虫型…米国が開発を進めるドローン兵器の実態
    • ベトナム戦争で使われたアメリカ海軍の「気象兵器」
    • 「エボラ出血熱」ウイルスは生物兵器なのか? オウム真理教が探し回ったウイルス
    • 黒人のDNAだけを食い尽くす? 恐怖の「南アフリカ沿岸計画」
    • 米国:特殊部隊を使った暗殺作戦の実態
    • まるでカードゲームのように暗殺を行う米国の“ドローン爆撃”
    • 日本を永久に隷属化しようとした「TPP条約」 米国の本当の狙い
    • 4,000ページを超える英文の契約書に隠された恐るべき条項
    • ある日突然、盲腸の手術が数百万円の請求に?

    第5章
    日本の分断統治 ・・・

    • 欧米が得意とする植民地支配の常套手段「分断統治」
    • なかなか進展しない「北方領土」問題の謎
    • 米国が「竹島問題」に積極介入しない理由
    • 「尖閣諸島問題」を作り上げた犯人
    • 尖閣有事でアメリカは来てくれるのか? 手玉に取られ続ける日本の高官たち…
    • 中国の軍拡・暴走で儲かる人たち
    • 経済発展を続ける日本を封じ込めたかった米国の思惑
    • 日米安保の裏で密かに繋がっていた米国と中国
    • 北朝鮮の核技術が急速に進んだ本当のワケ
    • 失墜する大手メディアの信用… 高まるインテリジェンスの必要性

    おわりに ・・・

    • インテリジェンスの高い視点を持つための「3つの鉄則」
    • 世の中には常にオモテとウラがある

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3つの品質保証つき

  • 落丁本・乱丁本は
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著者紹介

世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で
活躍するプロフェッショナル

オーストラリア国立大学卒業後、国立戦争記念館の通訳・翻訳を皮切りに、パプアニューギニアへ移住。複数の会社を立ち上げる傍ら、民兵組織、労働組合、治安の悪い地域での部族との交渉や要人警護などを行う。

その後、豊富な経験を買われ、グローバル企業の危機管理対策ユニットの一員として、ナイジェリアの危険地帯に赴任。誘拐・人身売買を一大ビジネスにしている地元マフィアや民兵組織への情報収集活動・交渉などを行い、また、1年で8,000人の民間人を殺害したテロリスト集団から攻撃予告を受けながらも、駐在員や外交官らの警護・施設の警備を遂行。任務を通して、高い危機管理能力・情報分析のスキルを習得した。

現在もグローバル企業の危機管理を担当しつつ、日本人・日本企業の「インテリジェンス力」を高めるための講演・執筆活動・テレビ出演をこなす。また、ストーカー予防・対策、性犯罪に対する講習も行う「危機管理コンサルタント」としても活躍している。

著書紹介

  • 『なぜイスラム国は
    日本人を殺したのか』

  • 『日本の南洋戦略』

  • 『日本軍は本当に
    残虐だったのか?』

  • 『学校が教えてくれ
    ない戦争の真実』

  • 『ココダ遥かなる
    戦いの道』

豊富な軍事知識・経験
に基づく分析

日本の自衛隊への所属経験はないが、軍事や危機管理、インテリジェンスについての豊富な知識と経験は、陸海空自衛隊の将官経験者をはじめ、防衛大学校での講演等も依頼されるほど。現在でも海外における様々な軍事・危機管理の訓練に参加しその腕を磨き続けており、アメリカ海兵隊や全米ライフル協会・民間軍事会社の銃器取り扱いや射撃、過去には毎月1,000発以上の実弾を使っ た射撃訓練を行い、対テロ戦闘の訓練を修了 した数 少ない日本人の1人で ある。 ハイリス ク地帯では、地元の部族や犯罪集団から、何度 も銃撃を受けたこともある。

独自の情報源による調査で、
信頼性の高い情報を提供


パプアニューギニアでは、会社経営のかたわら24時間銃器を携帯して要人の警護を担当。その間、首相や政府閣僚、州知事や軍の司令官から、電気さえも通っていない山奥のジャングルに住む部族に至るまで幅広く交流し、、そこから得た情報をベースに政治・治安動

その後、世界的企業の危機管理対策ユニットの一員として、多様な国籍を持つメンバーと仕事をしてきたため、英米豪の特殊部隊や米海兵隊のほか、韓国軍やインド軍、イスラエル軍の精鋭部隊や情報機関出身者、さらには戦時中、「零戦」でガダルカナル戦を戦い抜いた日本軍の元戦闘機パイロットなど、、一般人ではとてもアクセスできない人たちとのコネクションを豊富に持つ。

何らかのテロや事件が起きた際には、、自らの経験から分析すると同時に、専門的なことは彼らに直接ヒアリングを実施。それによって、事実の確かな裏付けが取れ、さらに表には出てこない現場の生情報を独自に入手することが可能になっている。証拠のない話を面白おかしく書きたてるTV・新聞などの一般のメディアや、現場に出たことのない学者や研究者、一部の陰謀論者とは違い、毎回しっかりとした根拠があり、納得感のある説明には定評がある。

全114ページの小冊子が0円
(送料のみ)って、、、
何か裏があるの?

なぜ、全114ページの小冊子をあなたには無料(送料のみ)で提供するのか? 理由は2つあります。1つは、真実を伝えなかったり、偏った報道に終始する日本のTV局・新聞社などの大手メディアのせいで、平和ボケしてしまっている日本人に真実を伝えたい。世界の現実を知ってもらいたいから。これは、このプロジェクトのミッションでもあります。

もう1つは、この全114ページの小冊子を読んで、これまでなかなか表に出てこなかった丸谷 元人氏の事を知ってもらうことで、10人に1人くらいは、有料講座である「60分で世界の裏を読む”月刊インテリジェンスレポート”」に興味を持ってもらうことができるんじゃないかと考えたからです。

なので、10人に1人くらいの人が”月刊インテリジェンスレポート”に申し込んでくれれば、この全114ページの小冊子をあなたに送料のみで提供したとしても、しっかりとこのプロジェクトを継続させていくことができる。ということです。お預かりしたメールアドレスを他社に提供するとか、変な事に使う・・・という事は決してありませんので安心してお申し込みください。

なぜ今日なのか?

現在は無料(送料のみ)ですが、われわれはいくつかのアプローチをテストしています。なので、もしかしたらこの全114ページの小冊子を無料(送料のみ)で提供して、興味を持ってもらうというアプローチが上手くいかないかもしれません。元が取れずに赤字になるかもしれませんし、980円、1980円といった価格で販売した方が効果的だという結果になるかもしれません。

その時は、このテストキャンペーンは予告なく終了します。なので、もし少しでも気になるのであれば、先送りせずに、今日、この全114ページの小冊子を手に入れてください。

申し込みは簡単

以下のボタンをクリックしていただくと、注文画面が開きます。そこでお名前、メールアドレス、代金決済に必要なカード情報などを入力してください。申込みが完了後、小冊子の発送手続きをさせて頂きます。

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サービス内容

商品 料金 提供方法 内容
丸谷元人の全114ページの小冊子:「世界謀略白書」
講演録:知ってはいけない「世界の裏側」と同一商品になります。
無料(送料100円・税込) 全114ページの小冊子 丸谷元人氏の特別な講演内容を収録したものです。
“60分で世界の裏を読む”
「月刊インテリジェンスレポート」
年間購読19,800円 毎月1~2回、会員専用サイトで動画・音声ファイル 「月刊インテリジェンスレポート」は、丸谷氏が、リアルタイムで起きるテロ・戦争・銃乱射などの事件や、国際政治の動きの“裏側”を丁寧に紐解き、メディアが伝えない真実の情報を月に1回、60分ほどの動画でお届けするサービスです。